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KRプロも認める!?チャレンジャーヌヌOTP!

しーしー

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失礼します、しーしーです。

今回はプレイ人口激戦区KRサーバーで並居るプロプレイヤー達と戦いながら高戦績でチャレンジャーを維持している化け物ヌヌOTPを紹介したいと思います。

注目はルーンとビルドの組み合わせ、オブジェクトを意識したゲームメイクです。

ヌヌ&ウィルンプはメジャーピックと言われないにしても、かなり前から高勝率を維持し続けているチャンピオンです。
高いジャングルクリア速度、オブジェクト管理、集団戦でのエンゲージやタンクとしての生存力などなど!本人のダメージがもの足りないこと意外は非常に優秀なジャングラー

実は統計サイトU.GGを遡る限り、9.11~15現在までヌヌ&ウィルンプはプラチナ以上の勝率1位を継続しているという謎の異常さを持っていたり(笑)

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前置きはこれくらいにして、サモナー紹介やルーン・ビルド、戦術などを見ていきます。

サモナー紹介


今回紹介するヌヌ&ウィルンプOTPサモナーは익산누누
調べた限りiksan nunu と言うらしいです。イクサンは韓国の地名で益山市、大韓民国全羅北道の市だそうで日本で言う「東京のヌヌ」といったニュアンスだと思われます。

シーズン4からプレイしているサモナーであり、ジグスメインだったようですが、2018年9月付近にヌヌのリワークと共にハマって今に至るようです。

OPGG
YOUTUBE

戦績はタイトル画像にもある通り、800ゲーム近い数をこなしながらKDAは4以上、勝率55%でチャレンジャーです。
この方の動画にもありますがチャレンジャー帯の為、数多くのKRプロの配信や動画に出ており、ヌヌOTPとして選手達からも一目置かれる存在らしいです。

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ルーン・ビルド


スキル上げは一般的なものです。

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ルーンはアフターショックもしくはプレデターが多いようですがこの方はプレデターを採用しています。

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ビルドで特徴的なのがジャングルアイテムを強化した後の初手コアアイテムがヘクステック・プロトベルト01358.pngであることですね。
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OPGGはKRのデータを採用しているらしいのでヌヌをよく使っている人は知っているビルドかもしれないですがU.GGなどの他統計サイトを見ると一般的に初手コアアイテムはデッドマンプレートです。自分もヌヌをする時はそうでした。

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言い換えればこの人がKRヌヌの見本になっていると言っても過言ではないのかもしれません。加えて2番目はデッドマンプレート360.pngよりもワーモグ359.pngを採用していることが多いのも一つ言えるでしょうか。

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まず、ベルト358.pngについて
+300 Health
+60 Ability Power
+10% Cooldown Reduction


ヌヌはJGアイテムを以前の青強化から緑強化にすることで早いキャンプクリア速度を手に入れ、優秀なタンクとしてのポジションを手に入れました。これの欠点は上記でも言ったダメージ性に物足りなさが出てしまうというものです。
そしてEの性質上3秒後範囲内に敵を巻き込まないとスネアを与えることができません。スロウがかかりますがブリンク持ちは逃げやすいものとなっています。

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ultは多くの敵を範囲内で逃さないようにするにはより奥にもぐらなくてはいけません。

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ベルトを使ったことがある方ならもうお分かりだと思いますが今挙げた欠点をほぼほぼカバーできるアイテムがベルトなのです。ダッシュって優秀ですね;

60APにより火力の底上げ、CD10%でスキル回転を良くし、スキルに必要な距離の縮め方に選択肢を加える。欲しいところに手が届く、そんなアイテムがヘクステック・プロトベルト358.pngなんでしょう。

プレデター367.png+巧妙な賞金首狩り368.pngの組み合わせはプレデターの靴に加えベルトのアクティブダッシュの回数を増やせるのも強みです。

次にこの方がデッドマンプレート360.pngよりもワーモグ359.pngを優先されることが多いのはなぜか?

緑強化で300HP増加+15%のヘルスボーナスとベルトには+300の増加HPが付いています。加えてこの方のシャードは絶対に一番下が体力366.pngになっています。この状態でワーモグを購入した場合、あくまで計測値なので条件に不備な点はありますがこのようになります↓

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シャードを入れるとギリギリ11レベルでワーモグの能力が発動するようになるため、疑似ガレンモードになれるんです。

意図したものなのかはわかりませんがシャードを使ってより早くHP3000を超えるよう調整されているのかもしれません。
ワーモグが発動してしまえばマナのなくなる限りリコールを挟まずにすむ上、ガンクによるトレードで深手を負った場合でもオブジェクトへ繋げることができるのでロストや無駄が減っていきます。
加えてHP増加はQのダメージや回復量に影響しますし、ultのシールド量が増えるのでult中にフォーカスを受けても落ちづらくなります。
シールド耐久値: 65/75/85 + [増加HP × 30/40/50%]

デッドマンプレート360.pngにも高いARや移動速度の増加、次の攻撃にスロウ付きの追加ダメージを与えるなど、良い点も多いのですがベルト+ワーモグでCD20%が貰えスキル回転も上がっている所も踏まえると20~30分でのパフォーマンスとして柔軟性が増えるのがこのビルドスタイルなのかもしれません。


戦術・立ち回り


彼は常にモルガナ370.pngをBANしています。

そうです。彼のプレイスタイルはBOTレーンを起点としたゲームメイク
KRチャレンジャーだけあってそれだけではなく、状況によって柔軟に変えてはいますがその多くの場合をBOTレーンを基準にした立ち回りを好み、オブジェクトに繋げる為のガンクをしています。

前提としてヌヌの強みはオブジェクトの取りやすさとキャンプクリア速度の高さで敵JGとの経験値差を広げ、ガンクやオブジェクトで味方に還元していく。というのを踏まえてパワースパイクである序盤から中盤をメインにゲームの流れを見ていきましょう。

試合開始、彼は初手赤トリンケットを取ります。
プロシーンなどで出ていますが開幕に敵の森に入っていき、↓の赤点付近にワードを刺すことでジャングラーのルートをある程度把握できるようになることから採用されています。

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ルート把握を回避する為、加えて後述しますがオブジェクトにワードがあるかなどのチェックに使います。敵森に侵入する機会が多いヌヌにはかなり初手赤トリは使い勝手がいいですね。その恩恵を活かせるようルーンでゾンビワード372.pngを入れています。

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【ルート】
スタートはルートをずらすなどの意図がない限りどっちサイドでも赤バフ固定

赤バフ→ラプター→ウルフ→青バフでレベル3になってカニを取るかガンクを刺すかレーン状況を見て判断します。カニファイトはスマイトを2つ持っているようなものなので絶対に負けないのもいいですね。
カニを取得後、レーンを見て大体の場合はガンクを刺し、できなかった場合はカエルを狩ってリコール。相手ジャングラーに動きがあればその都度変えます。

1stリコール後はどちら側のルートであれほぼbot側に身体を寄せます。ドラゴンがあるからですね。早めにピンを打ってbotレーンにガンクのセットアップ(ベイト)などをしてもらい結果としてbotレーンがプッシュできている状況を意図的に作ります。ガンクが成功すれば大戦果、引くようであればワードを確認してレベル5でドラゴンに触ります。こうすることでbotサイドは寄りやすく、ドラゴン取得の可能性がぐっと上がります。
ここでドラゴン側で小規模戦が起きるか、起きなければTOPサイドに敵JGがいる可能性が高い為、これでもかというほどピンを出してTOPに注意を促します。敵森に侵入してキャンプを狩りながらガンクができるレーンを見ます。
かなりの試合数を見ましたが共通してやはり最初の1周目をフルクリアルートのファームよりガンクを優先していることは今のメタなのでしょう。ファームよりも序盤にガンクが決まりやすいチャンプを起用し、経験値のシェアをした立ち回りが最強の戦術だと多くのメディアでも紹介されています。この動きに加え、その後のオブジェクトにつなげやすいのもヌヌの利点であり、メタにあっているのかもしれません。

最序盤の動きから分かるように、ヌヌというチャンプはオブジェクトに繋がるように身体を寄せるので、次はレベル8~10付近でヘラルドのある側でアクションを起こします。
CDが空いてるならワードを気にしないレーンガンクを積極的に仕掛けていき、オブジェクトに繋げる、これの繰り返しです。ガンクし、味方を育て上げ、オブジェクトでのバフで強化し、スノーボールを狙う。

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逆に後半の集団戦はAPを積んでいる分火力は多少伸びますがキャッチしてから前陣でタンクになってultを打ててもハードcc一発でフルダメージを出す機会は少ないでしょうしあくまで少数戦での方がポテンシャルが活きやすいチャンプだと思います。

まとめ


パワースパイクを活かしやすくするルーンとビルドの組み合わせ
オブジェクトを視野に入れたガンクを主体とするメタの動き
の2点を挙げましたが正直その精度が高すぎてチャレンジャー帯なのになんでこんなにガンクが決まってしまうのか?こんなにヌヌって強いのか、と唸ってしまった管理人。この記事が全て書けているわけではないので正直なところ彼のチャンネル動画を見てみてほしい

YOUTUBE

高勝率が続くのはこうしたメタにしっかり合っているから、という裏付けができるからこそ、その道のプロの考えや普通のプレイヤーとの違いは学ぶことが多い上、多くの人が知りたいことであると思います。

今後も、雑談ブログではありますがこういった情報も提供できるよう頑張って更新していこうと思います。

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【管理人コメント】
調べれば調べるほど画像をちょこちょこ挟んだりするより動画にコメントを入れていく方が何倍も伝わりやすく、戦術や立ち回りなどは文だけでは味のないものになってしまいがちな為、動画を作るのもありかな、と思い始めています。かねてより良くしてもらっているAlliyanさんから声をかけて貰い、動画制作などを教えて頂いてるのであのクオリティには届きませんがいつか動画として消化できたらなと考えています。その時は宜しくおねがいします。
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Posted byしーしー

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