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統計から見る8.19(前編)

しーしー

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今回のパッチは今行われているWCS用、つまりプロ向けの調整がメインとなりました。
この調整がソロキューでどのように影響を与えているかを統計をもとに見ていこうと思います!

公式:パッチノート8.19
参照サイト:leagueofgraphs

※全Tierを対象にする基準上、数パッチ見てきましたが上位ピックに変化を与えるにはかなり大きなバフ、ナーフがないと影響を与えないため、今回からは変化した部分を選抜した形を取ります。

・TOP
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パッチノートを読まれた方は最初の変更を見て唖然としたでしょう。ダリウスの対タンクキラーとしてのポテンシャルの底上げです。
プロでのTOPはタンクであるオーンやチョガスをメインにアーゴットなどがバン空きした際の選択肢となっていたのですがセカンドピックとしての選択肢に入ってくるのではないでしょうか。
フィオラバフや後述する仮面バフなど、タンクへの解答を増やして終盤の集団戦が見どころってだけでなく、レーンでアグレッシブにゲームが動くように(観戦側を湧かせるために)調整がなされたように思えますが、ソロキューでは常にバン率がTOP3にいるほど凶悪な存在となってしまいました。
画像では載せていませんがタンク対策の影響か、今パッチでの、ドクタームンドのピック、勝率ともに大きく落ちました
代わりにAD耐性を持つタンク代表のマルファイトが伸びてきたので現在のTOPレーンはサイオン、マルファイト以外のタンクの選択肢が大幅に削られた印象を受けます。
その上でレーン強者であるイラオイ、そしてレネクトンなどは今後よりピック率を伸ばしていくでしょう。

・JG
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カジックスのバフはかなり大きな影響となりました。ソロキューではタンクが減ったことにより、動きやすくなったというのも追い風となったのでしょう。ファーム系に対してのカウンターの選択肢として大きく働くと思います。
TOPでもそうですがジャックスの評価は今パッチでもかなり高いです。ダリウスやグレイブスなどのAAチャンプに対し複数ロール、カウンターとして出せるフレキシブルピックであること。バン率はさほど高くないことから使い勝手がよく、現在のソロキューに非常にマッチしたピックであると考えます。
タンク対策がなされた今パッチですが逆に勝率とピックを伸ばしたのがラムスです。やはりTOPのメジャーピックが大きくADファイターに寄った上、JG、ADCの3ロールに対してカウンター的な動きができるのが高評価のポイントでしょう。構成によってはラムスバンはほぼ確実に抑えておかなくてはいけないかもしれません。

・MID
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大きな変化は特にありませんが仮面に合うチャンプの勝率が伸びたことは抑えておきたいです。日本では常にマルザハールのピック率は高かったんですが、プロでも採用率が上がり、今回のバフの影響で海外でも評価が伸びました。レイト寄りではありますが仮面クリセプを積み終えたダメージは計算がくるってしまうほど高いものになったので今後よりマルザハールは増えるでしょう。バンの選択肢としてはカサディンと同じくらい選択肢に挙げても良いと思います。

今回のパッチの影響を大きく受けたのはTOPレーンとBOTレーンだと思っているので他レーンはかなり端折って書いてしまいました;
後編ではBOTレーンについて、そしてバンの提案を付け足して近日中に上げたいと思います。
WCSは日本の試合もかなり見ごたえのある試合でしたね!
ランクも大事ですが日本の試合だけでも良ければ応援して見てくれると幸いです。

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Posted byしーしー

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